2021.7.1 「ポストコロナにおける佐久地域の医療を考える」シンポジウ

佐久地区の医療関係者を招いて、新型コロナウィルスとのむき合い方や、佐久の医療について市民と共に考えるシンポジウ。
佐久ロータリークラブ、千曲川ロータリークラブ、信州友愛ロータリクラブが主催して、地域の改善を目指しの奉仕活動「ロータリー奉仕デー」。

2022年5月8日、「ポストコロナにおける佐久地域の医療を考える」をテーマにシンポジウを佐久大学で開催しました。 佐久地区の医療関係者3人を招いて、新型コロナウィルスとの 向き合い方や、佐久の医療について市民と共に考えるシンポジウ。3人は、佐久大学理事長の森岡正博氏、浅間総合病院の前医院長村島隆太郎氏、佐久総合病院救命救急副センター長の岡田邦彦氏で、それぞれの立場から新型コロナウィルス対策の課題や医療現場の現状について発表。来場者との質疑応答も行った。