ニュース(佐久ロータリークラブ週報より)



     2018~2019年度 No.21     第1960回例会     平成30年12月6日

◎会長の話
「県歌『信濃の国』」
 「信濃の国」が県歌に制定されて、今年の5月で50年を迎えました。長野県民が「信濃の国」の歌詞を見ないで歌える人は、1番は73%に上った一方で、「歌えない・知らない」人が22%いました。特に、県外出身者は70%が「歌えない・知らない」となっているようです。県内への移住者が増える中で、県民の一体感を作ってきた県歌を巡る状況にも変化が窺えます。
 歌詞を見ずに県歌を歌える人は、2番になると35%に半減します。年代別では、「歌えない・知らない」と答えた割合が30代の36%が最も高く、18~20代の33%、40代の29%と続き、70代以上は12%でした。出身地域別では、2番が歌える人は中信で48%、南信で45%、北信37%、東信30%と中南信地域の割合が高くなっています。2番は県内の地理を紹介する歌詞で、「御嶽」「乗鞍」「駒ヶ岳」といった中南信の山々が浅間山より先に出てきますし、数も多いので覚えやすいのでしょう。また、長野県民の住んでいる地域に愛着を感じている人が90%と高く、「地元愛」の高さも示しています。
 長野県民の郷土愛が感じられると同時に、長野の名所や歴史も学べる「信濃の国」は、他県にはほとんどない誇りある歌です。これからも歌い継がれるように大切にしていきたいものです。



     2018~2019年度 No.20     第1959回例会     平成30年11月29日

◎会長の話
「思春期・若年成人世代の癌(がん)」
 国立がん研究センターが15~39歳の思春期から若年成人世代で「がん」の診断を下される患者数が年間2万1,400人に上るとの推計結果を発表しました。
 長野を含む27府県から集まった地域がん登録データを基にした0~39歳までの小児と思春期・若年成人世代のがん患者数は、0~15歳が2,100人、15~19歳は900人、20代は4,200人、30代では16,300人が1年間に「がん」と診断されています。0~14歳までの小児で最も多いのは「白血病」で、2位は脳腫瘍、3位はリンパ腫で成人では稀ながんです。15~29歳では白血病や卵巣・精巣がん、甲状腺がんやリンパ腫が多く、30代になると女性の乳がんや子宮頸がんが目立つようになってきます。思春期・若年成人世代は、小児と成人の中間にあたり、小児がんと成人がんの両方が発生し、徐々に罹患者数が増加していきます。
 若いがん患者は、がんの治療により学業が遅れたり、中断するなどの影響を受け、就職や結婚など人生設計の変更を余儀なくされる可能性があります。また、患者の数が大変少ないため、治療方法の開発が遅れていたり、小児慢性特定疾患や介護保険といった公費負担制度がなく、小児や中年以降の患者に比べ治療法開発や支援が遅れています。
 最近、若い世代のがんが目立ってきていると思います。就学、就職、結婚などの問題を抱える世代ですから、生活を考慮した診療連携体制の構築が求められていると思います。



     2018~2019年度 No.19     第1958回例会     平成30年11月15日

◎会長の話
「明日」
 「明日」、この文字を何と読みますか? 「あした」でしょうか? 「あす」ですか? 現在は両方とも使いますね。では、「あした」と「あす」は何が違うのでしょうか?
 結論から言いますと、「あす」は昔から「きょう」の次の日を意味(現在の明日の意味)しています。一方「あした」は「ゆうべ」に対する「朝」を意味していました。一日の終わりが「ゆうべ」「日暮れ」と言うため、「あした」は「きょうのゆうべの次の朝」と言うことになり、今の言葉で言うと「翌朝」のことになります。その後、「あした」は「朝」から「翌日の午前中」となり、さらに「翌日」へと意味が広がっていきました。
 清少納言の枕草子の中にも「あす」と「あした」が出てきますが、違う意味で使われています。「あす」は次の日全体を、「あした」は次の日の朝と使い分けられています。昔は、日の出とともに起きて働き、日が暮れると家に帰っていました。それが明治時代に入り時計が普及し、私たちが時間によって行動するようになると、「あす」も「あした」も次の日をさす意味になってしまったようです。
 「あしたの夕ご飯何にしよう?」、何気に使っていますが、これは間違った使い方ですね。テレビの天気予報でも「あすの天気は」と言います。常用漢字の付表における熟語の「明日」の読みは「あす」であり、「あした」はありません。確認してみて下さい。



     2018~2019年度 No.18     第1957回例会     平成30年11月8日

◎会長の話
「動物の寿命」
 「鶴は千年、亀は万年」と言いますが、一番長生きする動物はなんでしょう? 実際には鶴の寿命はそんなに長くないですが、亀は長生きです。ミドリガメは50年、陸ガメは100年以上、ガラパゴスガメは170年以上生きると言われています。
 なぜ亀は長生きなのでしょうか? 哺乳類の一生は、心拍数と関係していると言われています。ハムスターの1分間の心拍数は428回、寿命は2~3年、うさぎの心拍数は246回、寿命は8~10年、やぎの心拍数は86回、寿命は15~18年、馬の心拍数は36回、寿命は20~40年です。では、亀はと言うと1分間に心拍数は8回です。
 一般的には心臓を構成している心筋細胞は再生せず、約15億~20数億回脈打てば寿命がくるというのが定説とされています。心拍数が多いと代謝のスピードが速まり、呼吸が多くなり、酸素の量も増え、活性酸素が多くなり、老化が進み、寿命が短くなると言われています。
 人間は大体1秒に1回ですから、心拍数は60~70回です。馬よりも心拍数が多いので、寿命もこの計算では25.4歳です。現に縄文時代の人間の寿命は約30年だったと言われています。それが、煮炊きをする技術や安定した食料供給で、戦国時代には織田信長が「人生50年」と言うほどまで延びました。その時代から450年が過ぎた現代では、さらに安全な都市や医療の発達等が飛躍的に人間を長寿化させ、平均寿命が80~90歳と約倍になっています。
 長生きの秘訣は、ゆっくり、のんびり、物事に動ぜず、くよくよせずに、心臓に負担をかけない方が良いようです。あまりカッカしたりせず、穏やかに暮らしましょう。



     2018~2019年度 No.17     第1956回例会     平成30年11月1日

◎会長の話
「神道の葬儀作法」
 先日の佐久市民新聞に神道の葬儀作法についての記事がありました。私の家は代々神道の家柄ですので、佐久市民新聞の記事に補足しましてお話したいと思います。
 まず、不祝儀袋の表書きには「御霊前」ではなく、正式には「御玉串料」と書きます。「御霊前」と言う表書きは宗教を問わず使えるとされていますので、「御霊前」でも構いません。ただし、蓮の絵が付いているものだけは仏教専用の熨斗袋ですので使わないようにしましょう。
 仏教で言う「経」は神道では「祭詞」と言い、遺族にかける言葉には「冥福」や「成仏」の言葉は使えません。神葬祭は、亡くなった人の御霊を家に留めて守護神とする儀式です。そのため「御霊の平安をお祈りします」と言葉をかけるのが正式です。
 また、線香は使いません。仏式の「焼香」にあたるものを「玉串奉奠」と言い、玉串を奉って拝礼します。玉串の捧げ方は、奉串を両手で受け正面から立てるように持ちます。時計回りに半回転させて根元を祭壇に向けて供えます。遺影を仰いで二礼し、音を立てない「しのび手」を二拍打ち一礼します。この「玉串奉奠」が一番難しい所でしょう。
 「精進落とし」は、佐久地方も「灰寄せ」と言う独特の呼び名がありますが、神葬祭では「直会」と言います。これによって葬儀に関する儀式はすべて終え、これより後は、御霊祭りとして行っていきます。仏式で言う「初七日」が「十日祭」、「四十九日」が「五十日祭」にあたります。
 最近は神葬祭で葬儀を行う家も増えてきましたが、40年前に私の祖母の葬儀を神葬祭で行った時は非常に珍しく、多くの人が戸惑っていました。しかし、これだけ覚えておけば、もう戸惑わなくて済みますね。



     2018~2019年度 No.16     第1955回例会     平成30年10月25日

◎会長の話
「温暖化抑制」
 
 地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)を世界の都市がどのくらい排出しているのかを信州大学などを含む国際チームが研究報告書にまとめました。研究チームは、世界各国の都市1万3,000を抽出して分析、集計。その結果、上位100都市で世界のCO2排出量の18%を占めていることが判明しました。そして、『主要な都市が主導して排出削減に取り組めば大きな改善につながる』と温暖化抑制に対する責任を指摘しました。
 調査では、人口密度が一定以上の地域を『都市』と見なしているため、厳密には自治体の区分と一致しません。排出量が最も多かったのは韓国のソウルで、次いで中国の広州、米国のニューヨーク市が続き、日本では、東京・横浜を中心とした首都圏が9位、大阪周辺が35位、名古屋市周辺が82位、群馬県の前橋・高崎市周辺が179位と上位に入りました。
 人口1人当たりの排出量では、中国の香港が最多。日本は、福井市周辺が261位、茨城県土浦市周辺が287位、長野県関係では、松本市周辺が378位、長野市周辺が395位などで500位以内に13都市が入っています。首都圏や大阪市周辺などの都市はこの分野に含まれておらず、「松本や長野は都会に比べ、車の利用が多く冬が寒いため、暖房利用が多いことも影響している」と指摘しています。
 温暖化がこのままのペースで進行すると、今世紀末の世界の気温上昇は3℃に達し、気候変動や海面上昇、農作物の不作など、大きな被害が生じると予想されています。今年の夏の異常な暑さや台風の多さなどの異常気象は記憶に新しいところですが、消費者も自治体も環境への負荷が少ない製品を買うことが排出削減策になり、企業は環境負荷の分かる製品表示を進めることが求められています。



     2018~2019年度 No.15     第1954回例会     平成30年10月18日

◎会長の話
「戦国時代」
 戦国時代の事は、混乱期でもあり戦いの事もすべて分かっているわけではありません。ある資料によると、西日本と東日本で戦い方が違っていたのではないかという説があります。西日本では槍歩兵の数が多く、東日本では騎馬隊の数が多かったのではないかというのです。現在の時代劇の騎馬隊ではサラブレッドを使っていますから大型で脚長ですが、戦国時代の在来馬はポニーのような大きさです。しかし、軍馬としては中型以上の馬が適していますから、そのような在来馬の産地として、南部馬(岩手県)や甲斐駒(山梨県)、三河馬(愛知県)などが有名で、東日本に集まっていたことが関係しているのかもしれません。特に武田信玄が率いた武田の騎馬隊は有名で、戦国時代最強と言われていたのは皆さんもご存知だと思います。この時期は東高西低であったのかもしれません。
 また、この時期の歩兵は主に槍隊と弓隊を編成した戦いであることが分かっているのですが、槍は突くのではなく叩いて戦っていたとされています。槍で突くというイメージは江戸時代になってからの憶測であるようです。
 戦国時代の武将の年収はどれくらいだったのでしょう? 長野県にゆかりの強い二人、川中島で雌雄を決した上杉謙信は127億円、武田信玄は145億円、天下統一目前までいった織田信長だと770億円、その後を受けて天下統一を果たした豊臣秀吉にいたっては1,900億円だったと推計されています。余談になりますが、明智光秀との山崎の合戦には、兵1人あたり60万円の報酬を出し、総額1,500億円の大判振る舞いをしたとの事です。



     2018~2019年度 No.14     第1953回例会     平成30年10月11日

◎会長の話
 先日行われた『ぞっこん!さく市』には多くの皆さんの出席をいただき、ありがとうございました。今年から「ロータリーデー」の位置付けで行われました。2,000人以上の方々にロータリーをアピール出来たと思います。社会奉仕(環境保全)委員会の皆さん、ご苦労様でした。
 また、昨日は浅間中のビジネスマナー出前講座に8名の会員が指導にあたっていただき、ありがとうございました。

「進む“孤食”」
 農林水産省がまとめた2017年度版「食育白書」によると、1日の全ての食事を1人で摂る「孤食」の日が週の半分以上の人が15.3%となり、2011年と比べて5ポイント上昇しました。
 20歳以上を対象に実施したアンケートで、1日の食事全てを1人で済ます頻度を聞いたところ、「週4~5日」が4.3%、「ほとんど毎日」は11.0%でした。また、食事を共にする頻度が高いと、主食・主菜・副菜をそろえて摂る頻度も高くなり、生活習慣病の予防・改善のため、果物を食べるなど食生活に気を付ける人は孤食が少ないといった傾向も出ました。
 「孤食」の背景として考えられるのは、「単身者世帯」「夫婦のみ世帯」「一人親世帯」の増加で、特に65歳以上の高齢者では1人暮らしの割合が増えています。誰かと共に食事をしている人は、栄養のバランスの良い健康的な食事をしていることが分かっているので、今後、高齢化が進展し、少人数世帯が増加し、「孤食」が進む可能性を考えると、地域や職場などで食事を共にする機会づくりや地域の食事会といった活動が重要だと指摘しています。
 食育白書では、無料や低価格で食事を出し、各地に広まっている「子ども食堂」へのアンケートも示しました。意識していることに「主食・主菜・副菜をそろえる」「旬の食材を使用」を挙げた食堂が共に7割を超え、食育面の効果を評価しました。
 以前に「子ども食堂」の事が話題になりましたが、これからは「子供の孤食」だけでなく、「大人の孤食」問題も対策が必要なようです。



     2018~2019年度 No.13     第1952回例会     平成30年10月4日

◎会長の話
「RYLA」
 9月22日-23日に開催された『第30回RYLA』が皆様のご協力により、無事終了致しました事、心より御礼申し上げます。
 RYLAの誕生は、1959年オーストラリア、クイーンズランド州で各クラブ2名ずつ青年を選んでブリスベンに招待し、1週間、文化・社会・教育プログラムに参加させる事に始まりました。
 長野県での開催は、1987年に愛知県と分離し、RI第2600地区となったため、それに伴い長野県単独でのRYLA開催について、当時の松本ロータリークラブの犬飼青少年活動委員長を中心に協議・検討されました。翌1988年-1989年度には松本で青少年団体代表者を交えて話し合われ、次年度より実施する事が正式決定されました。こうして、1990年2月24日-25日に国際ロータリー第2600地区第1回RYLAが松本で開催され、そして今年第30回目のRYLAが佐久で開催されました。
 今回ホストクラブとして関わったRYLAでしたが、活発な意見交換等、大いに盛り上がりを見せ、多くの方から「良いRYLAでした。流石佐久ロータリーですね」と感想をいただきました。特に、二見光子実行委員長には、昨年よりリーダーシップをとっていただき、関係各委員長や会員の皆様のご協力をいただきながら、大成功に導いていただき誠にありがとうございました。佐久ロータリークラブを大いにアピール出来たのではないかと思っています。

  



     2018~2019年度 No.12     第1951回例会     平成30年9月20日

◎会長の話
「セブン-イレブンについて」
 セブン-イレブンは、1974年(S49年)5月15日に東京都江東区に第一号店、豊洲店をオープンさせ、その歴史の第一歩を踏み出しました。
 長野県には翌1975年(S50年)4月に長野市に吉田店をオープンさせ、全国5番目の県として、早い時期に出店を開始しました。2017年12月現在、長野県では452店舗が営業しております。
 そんな中、鈴木商事も1984年(S59年)11月に相生町の交差点前に佐久岩村田店、1993年(H5年)11月には佐久インター店を2号店としてオープンさせ、2010年(H22年)7月には佐久岩村田店を西友岩村田店の駐車場跡地に移転、そして、2016年(H28年)12月に再び相生町交差点前に敷地を拡大した佐久岩村田相生店を3号店としてオープンさせ、現在岩村田を中心に3店舗展開しています。
 セブン-イレブンは、ドミナント戦略と呼ばれる『特定の地域へ集中的に出店すること』により、物流・広告・店舗指導その他で効率向上を狙った戦略を基に店舗展開を行っているため、店舗数では2017年12月時点で全国19,979店舗と日本一であるものの、未出店地域もまたあり、そのために三大都市の一つでる名古屋ですら21世紀に入るまで出店はなく、大阪への出店も1991年(H3年)3月と比較的遅い時期でした。一方で、2000年以降は未出店地域への出店も積極的に行われ、現在は沖縄を除く都道府県への出店を果たし、2019年には47都道府県全てに出店する予定です。
 セブン-イレブンの企業理念は“いかなる時代にもお店と共に あまねく地域社会の利便性を追求し続け 毎日の豊かな暮らしを実現する”です。
 そのために、
1975年(S50年):24時間営業開始
1982年(S57年)10月:POS(販売時点情報管理)システム開始
1987年(S62年)10月:公共料金収納サービス開始
1999年(H11年)11月:インターネット代金収納サービス開始
2001年(H13年)5月:店内ATM(現金自動支払機)設置開始
2007年(H19年)4月:独自の電子マネー(nanaco)導入開始
2013年(H25年)1月:『セブンカフェ』販売開始
と、今やコンビニと言えば当たり前と言われるサービスの導入に積極的に努めてまいりました。店舗では、変化への対応を実現するため、店舗周辺の住民構成やその日の天候・近隣の学校のイベントなどの情報を収集し、仮説を立ててお客様のニーズに合ったきめ細かい売場構成を行っています。POS情報システムを活用し、単品管理をして仮説と検証を繰り返し、より精度の高い商品管理を目指しています。
 いつでも、いつの時代も、あらゆるお客様にとって「便利な存在」であり続け、地域との信頼関係を築き、価値ある商品やサービスの提供を通じて、「生活サービスの拠点」となるよう力を注いでいます。これからも過去の発想にとらわれることなく、時代の変化に柔軟に対応していきます



     2018~2019年度 No.11    第1950回例会     平成30年9月13日

◎会長の話
「日本人の平均寿命最高更新」
 2017年、日本の平均寿命は女性が87.26歳、男性が81.09歳となり、共に過去最高を更新したことが厚生労働省の発表で分かりました。2016年と比べると、女性は0.12歳、男性は0.11歳の延びで、男女とも6年連続の更新となりました。
 厚労省は「健康意識の高まりが成果として表れているのではないか、また医療技術の進歩もあり、今後も延びることは十分考えられる」と分析しています。
 主な国・地域の平均寿命を見ると、女性は第1位が87.66歳で香港、第2位が昨年に引き続き日本、第3位が81.5歳でスペイン、男性も第1位が81.70歳で香港、第2位が81.50歳でスイス、第3位が昨年より順位を1つ落とした日本となっています。
 厚労省によると、2017年時点の死亡状況が今後変化しないと仮定して、2017年生まれの日本人が75歳まで生きる割合は、女性が88.1%、男性が75.3%、90歳まで長生きする割合は女性が50.2%、男性でも25.8%に達すると算出しています。また、2017年生まれの人が将来癌や心疾患、脳血管疾患で死亡する確率は、女性が45.96%、男性が50.71%あるのですが、さらなる医療技術の進歩により、これらの病気による死亡がゼロになったと仮定すると、平均寿命は女性で5.61歳、男性で6.81歳さらに延びると算出しています。
 日本人の平均寿命は女性が1984年に80歳を超えました。そして、男性は1971年に70歳を超え、2013年に初めて80歳を超えました。もうすぐ、日本人の平均寿命が女性は90歳、男性は85歳に到達するのも夢ではないようです。



     2018~2019年度 No.10    第1949回例会     平成30年9月8日

《移動例会【美ヶ原高原&女神湖】》
 

◎会長の話
「移動例会」
 
 本日は、恒例の移動例会です。
 一昨年の平尾山、昨年の高尾山、そして3回目の今年は、家族皆さんで楽しんでいただけるようにと親睦活動委員会の皆さんが計画を立て、美ヶ原高原での移動例会を企画致しました。親睦活動委員会の皆さん、ありがとうございました。
 また、本日はバーベキューもあるようなので、存分に楽しんでいただければと思っています。美ヶ原高原の初秋の清々しい自然と気候を堪能して下さい。

 
 
 



     2018~2019年度 No.9     第1948回例会     平成30年9月6日

◎会長の話
「佐久の魅力アップを生プルーンで」
 プルーンの生産量日本一は長野県で、全体の6割を生産しています。特に佐久地域は、昭和40年から栽培が開始された長野県プルーン生産の発祥地で、県内はもとより全国的に見ても良質のプルーンが生産される先進的な産地として知られ、長野県プルーンの約3割を生産しています。
 「サンプルーン」は臼田地区で選抜された品種で、佐久地域で最も多く生産されています。また、近年長野県農業関係試験場が開発した大粒で甘みが多く、酸味が少ない新品種「オータムキュート」の栽培も盛んになってきています。
 佐久市は、周辺自治体などに比べ「観光資源が少ない」ため、市外・県外からの誘客手段としてプルーンの産地としての存在感を高め、観光客増を図りたいとしています。しかし、アメリカ産のドライプルーンがスーパーなどで手軽に買えるため、首都圏などでは「乾燥させて食べる果物と思われがち」との課題もあるようです。瑞々しい生プルーンの魅力をもっと知って欲しいものです。そして、佐久市の観光の一手となって欲しいものです。



     2018~2019年度 No.8     第1947回例会     平成30年8月30日

◎会長の話
「日本の道路はなぜ左側通行なのか?」
 日本では、右側通行だと殺し合いになると言われていました。なぜでしょうか?
 日本の江戸時代は、浮世絵にもあるように左側通行であったようです。では、なぜ左側通行になったのでしょうか? 当時日本の路地は大変狭い場所が多く、対面で右側通行になった時に、左腰に差している刀の鞘同士がぶつかってしまうので、「武士の喧嘩の種」によくなっていたようです。この無用な斬り合いを避けるために、侍のルールとして左側通行が定着していたというのが最も有力な理由だと考えられています。
 やがて江戸時代が終わり、明治時代に入って同じく左側通行の英国と友好を深めるために、左側通行を正式に交通法として定めたそうです。日本にもかつて右側通行の場所がありました。それは沖縄県です。1978年7月30日に車両通行が左側通行に切り替えられ、本土同様の道路交通法が適用されるようになりました。
 左側通行の国は、イギリス、オーストラリア、インドと数は少なく、逆に、ヨーロッパ、アメリカなど世界の90%は右側通行です。実は、以前世界は左側通行でした。利き手と通行方向には密接な関係があって、世界人口の88%~90%が「右利き」だと言われています。右利きの場合、左側の空間よりも、利き手の右側の空間が広くなるように位置をとるのが合理的で、古代ギリシャや古代エジプトでも概ね左側通行だったことを考古学の専門家が分析しています。中世あたりまで世界は左側通行だったのに、今日の諸外国のほとんどが右側通行になっているのは、ナポレオンが世界に右側通行を定着させたという説が一般的です。「史上最大の交通インフラ整備を行ったのはナポレオン」と言われていて、征服した地域の交通網の開発を積極的に行ったと言われています。ナポレオンは左利きだったから世界の90%を右側通行にしたなどと言う俗説もあります。



     2018~2019年度 No.7     第1946回例会     平成30年8月23日

◎会長の話
「日本の道路はなぜ左側通行なのか?」
 日本では、右側通行だと殺し合いになると言われていました。なぜでしょうか?
 日本の江戸時代は、浮世絵にもあるように左側通行であったようです。では、なぜ左側通行になったのでしょうか? 当時日本の路地は大変狭い場所が多く、対面で右側通行になった時に、左腰に差している刀の鞘同士がぶつかってしまうので、「武士の喧嘩の種」によくなっていたようです。この無用な斬り合いを避けるために、侍のルールとして左側通行が定着していたというのが最も有力な理由だと考えられています。
 やがて江戸時代が終わり、明治時代に入って同じく左側通行の英国と友好を深めるために、左側通行を正式に交通法として定めたそうです。日本にもかつて右側通行の場所がありました。それは沖縄県です。1978年7月30日に車両通行が左側通行に切り替えられ、本土同様の道路交通法が適用されるようになりました。
 左側通行の国は、イギリス、オーストラリア、インドと数は少なく、逆に、ヨーロッパ、アメリカなど世界の90%は右側通行です。実は、以前世界は左側通行でした。利き手と通行方向には密接な関係があって、世界人口の88%~90%が「右利き」だと言われています。右利きの場合、左側の空間よりも、利き手の右側の空間が広くなるように位置をとるのが合理的で、古代ギリシャや古代エジプトでも概ね左側通行だったことを考古学の専門家が分析しています。中世あたりまで世界は左側通行だったのに、今日の諸外国のほとんどが右側通行になっているのは、ナポレオンが世界に右側通行を定着させたという説が一般的です。「史上最大の交通インフラ整備を行ったのはナポレオン」と言われていて、征服した地域の交通網の開発を積極的に行ったと言われています。ナポレオンは左利きだったから世界の90%を右側通行にしたなどと言う俗説もあります。

◎野沢中学校ビジネスマナー出前講座
・9/3(月)14:40~15:30、野沢中学校2学年(6クラス)の生徒が職場体験学習を行うための事前準備として、会員6名
 の講師による学習支援ボランティアを実施しました。
 
 
 



     2018~2019年度 No.7     第1946回例会     平成30年8月23日

◎会長の話
「認知症」
 区長の任期中に一番困る事は、認知症のお年寄りが行方不明になる事でした。幸い、私の任期中に区内で行方不明者はなく助かりましたが、2017年に全国で認知症の疑いで行方不明になったとして警察に届けがあったのは、前年より431人多い1万5,863人でした。長野県では、昨年184人が認知症行方不明者として警察に届けが出ているそうです。5年連続で1万人を超え、過去最多を更新しています、
 また、認知症行方不明者が発見されるまでの期間は、届け出の受理当日が半数以上の72.7%、2~7日が26.6%で、一週間以内に大半の99.3%が発見されています。自宅周辺などを徘徊し遠くまで離れていなかったケースが多く見られるようです。
 これから、ますます高齢化社会になり、認知症のお年寄りも増え、行方不明者も増えるだろうと予想されますが、冬場は凍死などの危険も増すため、早い段階の対応が重要になってきます



     2018~2019年度 No.6     第1945回例会     平成30年8月9日

◎会長の話
「佐久市内の空き家」

  2016年度、市が業者委託で初めて空き家の調査をした結果、浅間地区644軒(5.1%)、東地区244軒(8.7%)、中込地区513軒(7.7%)、野沢地区448軒(6.3%)、臼田地区586軒(10.3%)、浅科地区168軒(6.6%)、望月地区528軒(14.5%)と、市内全世帯数の7.6%にあたる3,129軒にのぼることが分かりました。
 空き家数は、市内7地区で浅間地区の644軒が最も多く、臼田地区586軒、望月地区528軒と続きます。世帯数に対する割合では、臼田・望月地区が共に10%を超え、高い割合となっています。
 空き家の所有者へのアンケートも実施されていて、所有者の半数が60歳以上の高齢者で、半数近い建物が10年以上使われていない空き家であるということです。このうち、270軒は柱や床といった「主要構造部」に大きな傷みが生じ、第三者に危害を与える可能性が指摘されています。
 所有者への行政指導は、放置すれば倒壊の恐れが高い「特定空家等」と市が判断した住宅が対象ですが、現在は市内に「特定空家等」はまだ1軒もないということです。既存の法律では対策ができなかったため、所有者の良識に頼るところが多く、これまでは野放しの状態が続いていましたが、2015年に「空き家対策特別措置法」が完全施行されたことにより、これからは「問題のある空き家の除去」を所有者による自発的な空き家の解体の推進だけでなく、所有者による解体が行われない場合、市町村などの行政による除去ができるようになりました。また、「空き家バンク」等の空き家の有効利用による維持などの対策も必要な時代になってきています。

◎クラブフォーラム(2) 各委員会事業計画発表
◇プログラム委員会 町田清委員長

 プログラム委員会では、まず、地元佐久平を担ってきた方々をゲストにお招きし、各分野においてどのように活動が行なわれ、それがどのように結実してきたかを学び、ロータリアンとしての識見を高める機会としたいと考えています。委員会としてもゲストは考えていますが、この方を是非、という方をご教示いただければ大変ありがたいです。
 また、会員卓話においては昨年度同様、新会員及び卓話ご無沙汰会員に話をしていただき、お互いの思いや考えを知る機会としようと思います。
 会員各位のご協力をお願い致します。

◇職業奉仕委員会 工藤久茂委員長

 ロータリーの目的ともいえる職業奉仕は、ロータリアン個人が自己の日々の仕事を通して世の中に貢献するために、自らの道徳水準を高め奉仕の心を育て向上させていくことが責務とされております。
 他人の為に何かをすること、他人のニーズを充たすこと、そして社会全体のニーズを充たせるような活動をクラブ全体で考えて、新たな奉仕活動を実践できますように会員の皆様方からアイデアをいただき、何らかの奉仕活動を実施したいと思います。
 又、1月の職業奉仕月間に因んだ職場例会の予定は、味噌で有名な安養寺で和尚の法話を聞きながら、新しい年初めにふさわしい例会にしたいと考えております。当然に安養寺ラーメンの昼食になるかと思います。理事会の承認は、まだ取れていませんが、1月31日の予定です。

◇社会奉仕(環境保全)委員会 神津雅利委員長(池田隼士委員代理発表)

<事業方針>
 ロータリーの社会奉仕は、ロータリアンひとりひとりが「超我の奉仕」を実証する機会であり、佐久地域に住む人々の生活の質を高め、公共のために奉仕することは、メンバー個人にとっても、また当クラブにとっても献身に値することであり、社会的責務と考えられます。本年度も引き続き、地域に密接した社会奉仕活動ができるように委員会活動を行って参ります。
<事業計画>
①「ぞっこん!さく市」への参加及びポリオ撲滅募金の実施
②「ダメ。ゼッタイ。」普及運動(薬物乱用防止のためのキャンペーン及び国連支援募金運動)への協力
③書き損じ葉書・未使用切手の回収
④各種募金活動への協力

◇国際奉仕委員会 村田博志委員長

 前年度までの国際奉仕委員会の方針及び活動を継承しつつ、当クラブとして更に今後どんな活動ができるかを模索します。
①佐久市主催の「国際交流フェスティバル」への参加。
②定住外国人の皆さんとの交流・意見交換などの検討。
③他地区の青少年交換プログラム活動等の紹介。
会員の皆さんからの積極的なご意見・ご協力をお願い致します。

◇青少年奉仕委員会 伊藤康弘委員長

 青少年奉仕委員会では、諸先輩が築き上げて来られた佐久地域の中学校への奉仕活動を継続します。今年度も浅間中学校と野沢中学校の生徒に対する職場体験学習前のビジネスマナー出前講座を開催します。そして、講師デビューをされる会員の挑戦を後押ししていきます。
 今年度は、RYLA(ロータリー青少年指導者育成プログラム)の事業が、二見実行委員長の下ホストクラブとして開催されます。当委員会としても、準備を含めて、事業がスムーズに開催できるように、バックアップをしていきます。
 また、全国的に話題となっている青少年の貧困化について、当委員会としても「信州こども食堂」に対し、支援をしていきたいと考えます。まずは、現状の調査を含めて、活動されているボランティア団体への協力をしていきます。
 <事業計画>
①ビジネスマナー出前講座開催
  野沢中学校・浅間中学校
②RYLA事業開催の準備・協力
  日 時:2018年9月22日(土)~23日(日)
  ホスト:佐久RC
  場 所:佐久グランドホテル
③信州こども食堂への支援

◇ロータリー財団委員会 宮沢彰博委員長

 ロータリー財団は、皆様からのご寄付を世界各地での奉仕活動に役立てています。ロータリー財団の資金は大きなニーズのある6つの分野に重点をおき、より平和な世界を築くために、「良いことをしよう!」を合言葉に、世界で人びとの暮らしを支援しています。この6つの重点分野を会員同士が学び、理解し合うことを推進したいと思います。
下記クラブ戦略計画の実施
(1)財団への寄付促進:寄付者8名以上
(2)地区補助金を活用した活動の実施

◇米山記念奨学会委員会 井出秀委員長

 副委員長が阿部会員、委員としまして原会員、小林崇之会員と私で構成して参ります
 ロータリー米山記念奨学事業は、全国のロータリアンからの寄付金を財源として、日本で学ぶ外国人に奨学金を支給し、支援する国際奨学事業です。
 事業の使命としては、将来、日本と世界とを結ぶ「架け橋」となって国際社会で活躍し、ロータリー運動の良き理解者となる人材を育成することです、これは、ロータリーの目指す「平和と国際理解の推進」そのものです。
 米山梅吉翁の思いを引き継いだ「米山基金」の強い願いとは「将来の日本の生きる道は平和しかない。その平和日本を世界に理解させるためには、アジアの国々から一人でも多くの留学生を日本に迎え入れて、平和日本を肌で感じてもらうしかない。それこそ、日本のロータリーに最もふさわしい国際奉仕事業ではないだろうか」です。全ての会員はこの趣旨を通して、米山記念奨学会に寄付金を宜しくお願いします。
 昨年度は、5名の方から献金をいただきクラブとしましては66万円の寄付でした。先日の伊藤Gの話からも、一人2万円を確保するためには、7人の方々から献金を戴きませんと、目標達成は不可能です。先程述べました米山委員会のメンバーは是非、献金戴くことをお願いしますとともに、クラブの皆様方のご協力をお願いします。



     2018~2019年度 No.5     第1944回例会     平成30年8月2日

◎伊藤雅基ガバナー公式訪問集合写真


◎会長の話

「ガバナー公式訪問」
 本日は、伊藤ガバナーにお越しいただき、誠にありがとうございます。事前懇談会でも説明した通り、本年は4つの目標を立てて実行していきたいと思います。
1.ロータリー賞に挑戦
2.現会員を維持しつつ会員の増員をはかる
3.クラブ戦略計画をたて、クラブの目指す方向を共有し、複数年度で活動して目標達成に向けて努力する
4.ロータリーデーに積極的に参加しロータリークラブをアピールする
 当クラブでは、3年間で目標を達成しようと戦略計画を立てました。1年毎に検証と見直しを行い、2年目へと進み、3年で目標を達成したいと強く思っています。経験豊富な各委員会ですので、しっかりと計画を立てて全力で目標達成に向けて進んでいくと確信しております。
 また、クラブをまずしっかりしたものにしたいと考えています。例会が楽しみになる魅力あるロータリークラブが目標です。魅力があって楽しいクラブの先に、会員増員や奉仕活動もしっかり根の張ったものになると思っています。1つ1つを実行し、佐久ロータリークラブにしか出来ない事をやっていきたいと思っています。



     2018~2019年度 No.4     第1943回例会     平成30年7月26日

◎会長の話
「青春」
 今週の日曜日に千秋楽を迎えた大相撲名古屋場所で、関脇御嶽海が長野県出身では1909年の優勝制度制定後では初の賜杯、江戸時代にさかのぼれば、伝説の最強力士雷電以来208年ぶりに故郷に優勝をもたらしました。
 また、同日夏の高校野球長野県大会でも佐久長聖高校が上田西高校を決勝で下し、2年ぶり8度目の甲子園出場を決めました。地元長野、佐久をスポーツ界から大いに盛り上げてくれました。
 私も、高校野球が好きで、毎年1回は観戦に出かけています。今年も、この決勝を応援に行ってきました。負ければ終わりという夏の高校野球には、球児のひたむきさと素晴らしいファイト、一戦一戦全身全霊をかけた真剣勝負があり、いつも胸を熱くします。これが、高校野球の人気の秘密だと思います。
 皆さんも学生の頃、何か部活動をやっていた人も多いと思います。何となくその当時の事を思い出しませんか? 何かその当時の記憶がよぎりませんか? 青春時代は遠く昔になりますが、いつまで経っても良い思い出だと思います。そんな事を思う歳になってしまいましたが、高校野球を観てその当時を思い出すのも良いのではないでしょうか。

◎クラブフォーラム(1) 各委員会事業計画発表
◇クラブ奉仕(家族)委員会 高柳健司委員長

 クラブ奉仕委員会所属委員長と連携を取りながら、クラブ戦略計画の目的に向かい、クラブの機能を充実させて魅力ある活動・実行を積極的にサポートしていきたいと思いますのでご協力をお願い致します。

◇出席委員会 佐藤穂高委員長

 クラブ活動の源である「例会出席」を気持ち良く迎えていただくために出席委員会として、「受付時の明るい笑顔」、「はきはきとした挨拶」、「活動予定の周知徹底」を考え活動させていただきます。また、事前の出欠席の確認時、充分な声掛けを行い、地区行事、その他例会会場以外での活動にも積極的に参加していただけるように致します。皆様のご協力をお願い致します。

◇会員増強委員会 清野正己委員長

 会員増強委員会では、佐久RCの活発なクラブ活動を継続していく為には、会員増強を図っていく必要があると考えます。ガバナー目標でも『グループの純増を10名以上を目指す』と掲げています。
 佐久RCも今年度は純増3名以上の目標を掲げて、会員の増強を目指したいと思います。会員の皆さまにも多くの推薦をお願いします。また、すでに入会していただいている会員の退会を防ぐ維持活動も心がけてまいりますので、皆様方のご協力とご支援を宜しくお願い致します。
①男性会員の純増1名以上を達成する
  女性会員の純増1名以上を達成する
  40才未満の会員の純増1名以上を達成する
②会員相互の親睦を深める活動

◇親睦活動委員会 小林貴幸委員長

 会員同士の友情と親睦を深め、奉仕の理念のもとに会員がロータリークラブを楽しいと感じ、またロータリアンとしての仲間意識を高められるよう、様々なレクリエーションの活動を円滑に行ってまいります。
①参加しやすく楽しんでいただけるよう、夜間例会や移動例会などの内容の充実を図り、出席率の向上にも寄与
  するよう努める。
②当クラブのあらゆる会合において、会員はもとより、家族やゲスト、ビジターが和やかに心地よく過ごしていただ
  けるような雰囲気づくりと環境整備に努める。
③会員の、ロータリーのレクリエーションおよび社交的諸活動への参加を促す。
④会員の誕生祝の記念品を選定する。
⑤その他、会員間の親睦を図るための事業を行う。
 以上をふまえ、当委員会としての事業を実施してまいりたいと考えておりますので、会員各位の忌憚のないご意見と積極的なご協力を宜しくお願い申し上げます。

◇会報委員会 竹内正幸委員長

「クラブ週報」は、会員相互の情報の共有やお互いに理解しあえる大事な媒体です。その情報を有益に発信出来るよう努めて参ります。
①例会報告
②クラブ会員全員に積極的に参加していただく
③「写メールコーナー」の継続
④同じく全員参加していただき、会員同士の理解促進につながる新コーナーの導入
 以上全員参加型の内容を目指して参りたいと思います。

◇公共イメージ向上委員会 鈴木宏信委員長

 公共イメージ向上委員会では、『ロータリーがもたらす様々な活動の効果をいかに視覚的に伝えられるか!』を常に念頭におき活動致します。各委員会との連携を密にして、なるべく多くそして広く「佐久RC」を発信できるよう努力致します。
 また、佐久RC会員のイメージ向上(=幅広いロータリー知識の向上)に寄与できるよう、ロータリーの豆知識などを会員に発信する活動もあわせて行いたいと思います。

◇ニコニコBOX委員会   森永哲郎委員長

 ニコニコBOX資金は、理事会が認める奉仕事業及びクラブ運営費に補填されることを踏まえて、会員の皆様が積極的に喜投を行っていただけるよう努めます。目標額は年間1名30,000円とし、例会を和やかにするとともに、会員同士の温かな交流をもたらすために、喜投後のスピーチをお願い致します。
 委員会では、会員の皆様から喜投いただいた大切な善意を、前期・後期の年2回会員毎に集計・伝達するとともに、充分に管理致します。
 ニコニコBOXの名のように、笑顔で和やかな会員各位の情報発信、情報交換の場とし、会員同士の交流がより深められるよう努力して参ります。



     2018~2019年度 No.3     第1942回例会     平成30年7月19日

《納涼夜間例会》【大浅間ゴルフクラブ18:30~】
 

◎会長の話

 
「納涼夜間例会」
 本日は1年に1夜、大浅間ゴルフクラブで行われる納涼夜間例会です。大浅間ゴルフクラブの森永様、毎年のご協力ありがとうございます。また、親睦活動委員会の皆さんにもご苦労をいだたき、ありがとうございました。
 夜景を見ながらの例会で、毎年皆さん楽しみにしている行事の1つだと思いますので、挨拶の方は簡単にさせていただきます。楽しい例会にしましょう。

◎懇親会
 
 
 



     2018~2019年度 No.2     第1941回例会     平成30年7月12日

◎会長の話
「ガバナー補佐事前訪問」
 本日は、ガバナー補佐による事前訪問という事で、小池ガバナー補佐におかれましては、お越しいただきありがとうございます。
 当クラブは本日が今年度の例会2回目のため、まだクラブ計画書の事業計画を発表していない委員会もありますので、ガバナー補佐にはご迷惑をおかけしないようにしたいと思っています。
 しかし、当クラブは戦略計画を基に、各委員会が今年度も目標に向かって尽力していくと確信致しております。また、各クラブ通常1~2名の地区委員が、当クラブは9名登録されています。地区に対しても貢献していただけると思っております。
 この後、クラブ協議会がございますが、ご審議の程宜しくお願い致します。本日はご苦労様です。

◎ガバナー補佐事前訪問 小池平一郎東信第一グループガバナー補佐
 
 本日はガバナー公式訪問前のや事前訪問と言うことで、よろしくお願い致します。
 今年4月15日の小諸浅間RC創立30周年記念式典の折は、依田直前会長と宮沢直前幹事には御来臨いただきありがとうございました。
 また、5月26日の貴クラブの創立40周年記念式典には御招待いただき、小林幹事と共に参加させていただき、お世話になりました。式典の折の“われら佐久ロータリー”のクラブソングの男声合唱には大変感銘を受けました。
 本日は10年先輩のクラブへの事前訪問で、いささか緊張しております。41名の会員を擁する立派なクラブであり、2年前、原拓男ガバナーを輩出したクラブでもあり、昨年度は関口孝裕ガバナー補佐にお世話になりましたし、本日はむしろ勉強させていただくつもりで参りました。よろしくお願い申し上げ、そのことを伊藤ガバナーに報告するのが私の役目と思っております。
 鈴木会長・土屋幹事との懇談会で、貴クラブの今年度のクラブ計画について、クラブ計画書に基づいてお話をいただきました。伊藤ガバナーより伝えて欲しいと話された数点をお伝えし、私の任としたいと思います。
 2018-2019年度の国際ロータリー会長は、バハマのEast Nassauクラブ出身のバリー・ラシン氏です。RIテーマは“BE THE INSPIRATION”で、日本語訳が“インスピレーションになろう”となっています。
 日本ではInspirationというと、霊感とか感動とか着想とか閃きなどという訳が先ず思い浮かび、鼓舞とか激励とか刺激とかは思い浮かびませんが、伊藤ガバナーのお話ですと、英語を話す国では“Be The Inspiration”という使い方はごく自然で、Inspireの動詞からのイメージの如く、鼓舞する、奮い立たせるからのニュアンスの使い方をするのだそうです。ですから、ロータリアンは自らを鼓舞することにより、ロータリークラブ・地区RI事業を未来に向かって進化させるとともに、地域の人々を応援し、多くの人々の鼓舞につながる活動をする人になろうということだそうです。
 貴クラブの計画書のP8の左最下段の2行に「各ロータリークラブは国際ロータリーの直接の会員です。その間には地区は存在しません」と書かれており、伊藤ガバナーはこのことを強調されておられます。
 各クラブが単独でインターアクト・ローターアクト・青少年交換・ポリオプラス・平和運動を行うことは現実的ではありません。そこで、その地区内のクラブから会員を出し合い、地区単位でRI事業をクラブの責任で行えるようにしているのです。ですから、貴クラブのように、何人もの地区委員を出され、各々の委員会で委員長さんを輩出しているクラブは素晴らしいと思います。
 そして、伊藤ガバナーは地区標語として“Find the Value-価値を見出そう-”を掲げています。ロータリー活動の価値を一人一人が見出し、自らが実践するロータリアンとして、昨日と違う自分をみつけ、継続して実行する人になる年にしましょう。そして、第2600地区の行動計画を実行に移しましょう。ということです。(貴クラブ計画書のP10です)
○ロータリーデーを開催して下さい。
  ロータリークラブへの理解と公共イメージ向上のために。
○マイロータリーに登録して下さい。
  会員の60%の登録を目指して下さい。
○新しく入会した会員のために研修会あるいは研修プログラムを作りましょう。
○純増2名を目標に会員増強を!
  第2600地区では現在1935名です。7月1日入会が14名です。10月の地区大会には1980名を、2020年には2020名を目指しましょう。
○地区事業への参加を! 地区委員会への委員を!
  貴クラブは本年度9名の委員を選出され、素晴らしいことと思います。
○ロータリー財団への寄付を!
  ◇年次基金:150ドル
  ◇ポリオプラス:30ドル
  ◇平和センター:500円
  ◇恒久基金:1000ドル
 そして、ゼロクラブをなくしましょう。
○米山記念奨学会
 普通寄付3,000円と特別寄付あわせて20,000円以上を目指して下さい。
 立派なクラブ戦略計画のある貴クラブの今年度の活躍を期待し、会長特別賞を受賞されることをお願いし、鈴木会長年度にyellを送ります。



     2018~2019年度 No.1     第1940回例会     平成30年7月5日

◎新旧会長・幹事バッジ交換
 
 

◎新入会員紹介
 
   茂原充会員
       株式会社タク技研 課長


◎会長の話          鈴木隆一会長
 
「今年度への思い」
 佐久ロータリークラブ入会18年目の今年、会長という重責を仰せつかり、気の引き締まる思いです。前任の依田会長が素晴らしい会長でしたので、『私にやっていけるのだろうか』との不安な思いと葛藤しています。
 まずは、今般目標に掲げさせていただいた4つの項目をしっかり遂行していくことが私の責務だと考えております。着実に前進出来ますようにしっかり取り組んでまいりたいと思っています。
 また、今年はライラが当クラブのホストで行われます。二見実行委員長のもと、各委員の皆様、全会員の皆様が一致団結して、佐久ロータリークラブに相応しい高いレベルで成功させなければと思っています。どうか皆様のご協力の程宜しくお願い致します。
 実は、会長の話の話題集めにも頭を悩ませています。何か良い話題がありましたら、ご提供いただければ幸いです。
 未熟な私ですが、一年間精一杯務めさせていただきますので、皆様のご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。宜しくお願い致します。

◎会長・副会長・幹事・SAA・会計挨拶方針説明
◇鈴木隆一会長
 2018~2019年度のRI会長は、バリー・ラシン氏です。そのラシン氏は、本年度のRIテーマとして『インスピレーションになろう(感動させる、奮い立たせる)』を掲げています。これは、『ロータリアンは自ら鼓舞することによりロータリークラブ地区事業を未来に向かって進化させるとともに、地域の人々を応援し多くの人々の鼓舞につながる活動をする人になろう』というものです。
 ロータリアンが積極的にロータリー活動を行うためには、地区やクラブにおいてそれぞれ戦略計画を作成し、それを着実に推進していくことが最も重要なことです。これが、RIが求めていることだと思います。
 地区方針は『Find the Value (価値を見出そう)』
であります。“昨日と違う自分を見つけて、継続して実行する人になる”年にしましょう。
 私ども佐久ロータリークラブも、それぞれの奉仕活動を会員全員が自発的に取り組み、実行していくことが重要です。下記事項を計画しますので、会員の皆様のご理解とご協力をお願いします。
1.ロータリー賞に挑戦。
2.現会員を維持しつつ会員の増員をはかる。
3.クラブ戦略計画をたて、クラブの目指す方  向を共有し複数年度で活動して目標達成に  向けて努力する。
4.ロータリーデーに積極的に参加し、ロータ  リークラブをアピールする。
 尚、本年度はライラのホストクラブでもあります。素晴らしい会になりますようにクラブとして全力で取り組み、成功させたいと思います。会員の皆様のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

◇高柳健司副会長
 
 鈴木隆一会長の基本方針に沿って佐久ロータリークラブが活力ある運営ができますよう会長の補佐としてサポートさせていただきます。
一年間宜しくお願い致します。

◇土屋充俊幹事
 
●2018~2019年度、佐久RCの幹事の土屋充俊です。一年間よろしくお願いします。
●幹事の方針はクラブ計画書通りです。
 2018~2019年度RIテーマ「インスピレーションになろう」、第2600地区目標「価値を見出そう」に基づき、鈴木会長の今年度目標を浸透できますよう努力します。また、幹事として会長を補佐し、理事・委員長の皆様と連絡を密にし、会が円滑に進むよう努力してまいります。
●何はともあれ、会長の補佐役でありますので、鈴木隆一会長の2018~2019度目標である
  ①ロータリ賞に挑戦
  ②会員増強
  ③クラブ゙戦略計画の実施
  ④ロータリーデーの参加
 がクラブに十分浸透できますよう努力します。
●特にクラブ戦略計画の実施は今年度からスタートしますので積極的に補佐する必要があります。
●また、対外的には9/22~23日のライラのホストクラブについても十分対応したいと思います。
●クラブ内の予定として、今年度も移動例会を予定しました。9月8日(土)です。企画内容は親睦活動委員会へ一任してお ります。会員のみなさま乞うご期待ください。
●原ガバナー輩出クラブとして恥ずかしくないクラブ運営を心掛けます。
一年間、会員の皆様のご理解ご協力をよろしくお願いします。

◇山口正久SAA
 
 今年度SAAを拝命しました山口です。方針については先日の例会で申し上げました通りです。クラブ計画書にも書かせていただきました。
 例会には当クラブの会員以外の方もご出席されます。そのような会員以外の方、ビジターまたはゲストの方が、「もう少しこの例会に出席していたいなぁ」「この佐久ロータリークラブの例会にまた来たいなぁ」と思えるような例会づくりをしていきたいと思います。ゲストはロータリアンでない方も多くいらっしゃいますので、そのような方が「佐久ロータリークラブの会員になりたいなぁ」と思っていただける例会であれば、佐久ロータリークラブにとってこの上ない歓びとなるに違いありません。
 どうか会員皆さんのご協力をお願い致します。

◇関口孝裕会計委員長
 
 今年度鈴木会長の方針に従い、会計の役割である適切な資金管理を通じてクラブの財務の健全性を保つ事を基本として、事務局の助力をいただき、様々な責務をこなして行きたいと思います。

◎2017~2018年度監査報告
 
 会計帳簿ならびに関係書類の閲覧など必要な監査手続を用いて計算し、書類の正確性を検討した結果、決算書は会計帳簿の計算金額と一致し、当クラブの収支状況を正しく示している事をご報告致します。

◎2017~2018年度皆出席者発表・表彰
 
佐藤穂高出席委員長より前年度皆出席者の発表(合計27名)があり、鈴木隆一会長よりバッジの贈呈がありました。
<2017~2018年度皆出席者>
21年皆出席(2名)  越石雅雪君 関口孝裕君
17年皆出席(1名)  阿部 豊君
13年皆出席(1名)  工藤久茂君
12年皆出席(1名)  鈴木隆一君
11年皆出席(1名)  宮沢彰博君
10年皆出席(3名)  高柳健司君 土屋充俊君 依田幸光君
 9年皆出席(3名)  井出 秀君 鈴木宏信君 竹内正幸君
 8年皆出席(4名)  田中省三君 町田 清君 山口正久君 森永哲郎君
 7年皆出席(2名)  原 拓男君 二見光子君
 5年皆出席(1名)  依田淑史君
 4年皆出席(2名)  伊藤康弘君 村田博志君
 3年皆出席(3名)  出澤龍一君 小林貴幸君 佐藤穂高君
 2年皆出席(2名)  池田隼士君 小林崇之君
 1年皆出席(1名)  新井 晃君
*40周年事業により、5年毎プラス10年以上は表彰(バッジ贈呈)、21年皆出席のお二人は年数入り